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シャトルバンドとは、作業効率、環境負荷、収納や持運び、経済コストに配慮した
パレット輸送のデメリットを解消した物流運搬のつよい味方です。
シャトルバンドは、ひつじや衣料の登録商標です。 |
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ISO 14000に配慮した優れもの |
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現在はパレット輸送に関する方法は
ストレッチフイルムで物流運搬を行っています。
ストレッチフイルムは繰り返し使用できないばかりか一度きりの使い捨てで
使用後は大量のゴミになるだけでなく、焼却時にCO2を排出をしてしまうという環境問題に
直面してしまいます。
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30秒のとりつけ・とりはずし強度もあります |
取付け例 |
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スピーディにとりつけ・とりはずしが一人でも
簡単にできます。
所要時間わずか30秒
取り外し後もコンパクトに折りたためて持運びOK |
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取り外し例 |
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様々な企業で取り入られています。 |
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ISOなど環境に配慮した企業はもちろん
作業効率、コストダウン、持ち運びに便利
取付が簡単などの理由から様々な企業が
関心をもち実績ををあげています。
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日本コカコーラでの結束風景 |
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環境商品として取材されています。 |
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原油の高騰に伴い、あらゆる面で
環境商品が見直されています。
大阪信用金庫で環境ビジネスの
取材を受けたときの記事です。
この記事の中では
シャトルバンドの開発の経緯
それまでの搬送するストレッチフイルム
のデメリットや限界、現在の搬送業界の
事情について取り上げられています。
また、シャトルバンドの販路なども産学についての未来的観測についての見解も述べられています。 |
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だいしん産学連携の
一覧
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大阪信用金庫の発行
しているだいしんNOW |
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だいしん産学連携
の記事です |
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コストパフォーマンスは・・・・ |
標準パレット使用の想定での効果対比 |
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シャトルバンド |
ストレッチフイルム |
CO2とごみ |
ゴミゼロ |
約30mの排出ゴミ |
作業効率 |
一回の作業 |
最低6〜8回の周回作業が必要 |
作業時間 |
約30秒 |
約3分〜5分 |
経済効果 |
通常の使用方法で
凡そ1000回程度の反復使用が期待できます |
使い捨て |
パレット稼働率 |
1,000回利用で10円以下 |
1,850,000円(1日100パレット×264日) |
価格対比 |
10円以下 |
70円 |
ゴミ処理費用 |
ゼロ |
年間約370,000円(処理費) |
経済効果 |
約7ヶ月で初期投資回収(100本)購入
の場合 |
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